中学生対象 通塾型 映像授業【理科・社会】の特徴を詳しく紹介
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栄進塾 (東出雲校・斐川校・三刀屋校)では、9月から理科・社会の通塾型 映像授業を導入いたしました。専用テキストに完全対応したオンデマンドシステムを使って、「演習＋タブレットによる動画視聴」のかたちで授業を進めていきます。動画での学習というと講義を延々と視聴するイメージを持つかもしれませんが、この映像授業は解説・演習・定着の3ステップ学習で成り立っており、動画は主にポイント解説や答えの丸付けのサポートとして使用します。
このシステムでは、現役塾講師による単元や問題の解説がわかりやすくコンパクトにまとめられており、効率よくメリハリのある学習が可能です。自分が得意な部分は動画をスキップしても構いませんし、逆に苦手な部分はじっくりと理解できるまで何度も視聴することが可能です。この機会にぜひ受講のご検討をお願いいたします。
栄進塾の「映像授業」はこんな方にオススメです。
理科・社会が苦手で基礎からじっくり学習したい方
理科・社会は覚えることが多い教科です。未定着のままにしておくと高校入試前にかなり時間を割く必要が出てきます。そうなると主要教科である英語や数学にしわ寄せが生じることとなります。そうならないためにも特に苦手にしている人は習慣的にコツコツと知識を積み上げていく努力が必要です。
学校の予習・復習を習慣化したい方
この映像授業では新しい単元も学校と同じように単元解説や問題演習をしていきますので、余裕のある方はどんどん予習をしていくことも可能です。特に中3受験生などで中学の内容を早めに終わらせて、入試対策に取り組みたいといった方には予習中心型の学習をおすすめします。もちろん学校で習った後にじっくりと単元を学習していく復習型でも構いません。一人ひとりのニーズに応じて、各自のペースで学習できるのもこのシステムのメリットです。
定期テスト・実力テスト対策として動画を活用したい方
映像授業を定期テスト・実力テスト対策として、活用していただくことももちろん可能です。テキストには定期テストの対策問題もあるので、模擬テストとして活用でき、解説を見て理解を深めることができます。動画を活用しテストにしっかり備えましょう。
高校入試に向けてコツコツと実力をつけていきたい受験生
中3受験生にとっては理科・社会は早めに仕上げて、入試直前には英語の長文や数学の応用問題に数多く取り組めるようにしていくことが、求められます。高校入学後の学習を視野に入れても英語・数学の実力をつけておくことが有効です。ぜひこの映像授業で理科・社会の学習に習慣的に取り組み、引いては5教科の総合力強化につなげていきましょう。
受講していただいた生徒さんの感想
◎問題の解説が短くまとめられているので、さくさくとストレスなく取り組めました。
◎応用問題をていねいに細かく説明してくれて、とてもわかりやすかったです。
◎自分のペースで進められるのがよかったです。タブレットの操作も特に不便なところは ありませんでした。
◎最初に説明を聞いてから、問題に取り組める点がやりやすかったです。
◎自分の苦手な単元を得意に変えることができました。
